2013年04月01日
答え。。
こんばんはぁ
今日はジムに行ったのでお酒はダメでした
前回の記事の答え。。考えてくださった方いるかなぁ
 当時見てた方は分かるかもですね
答えは「いきなり作戦・レンドルを慌てさせること
」です。具体的には「ゆっくり打ったらゆっくり返ってくる
」ので、レンドルにゆっくり打たせといて、そのゆっくりなボールをストレートやクロスのコーナーにいきなりハードヒットして体勢を崩し、前に出るのです
 
エドバーグはバックハンド
 でフラットにパーンとストレートに打って、何度もというかこのパターンだけでストローク戦からポイントを取っていました
 ベッカーはわざとゆっくりなボールを打ってネットに出たり、何ポイントもしばらく強打しないでおいて、いきなり強く打って出たり
 してペースを自分のペースに持っていきます
そして試合の後半はボールを左右に散らして最後はネットに出て
 レンドルのパスと勝負するのです
 若い時のベッカーには緩急の配球
 が活かされてなかったと思うのですが、後期のベッカーは名将ボブ・ブレッドによってとても戦略的な配球のテニスをしていました
 
ウィンブルドン
 以外では無敵でホントにどうやったら勝てるのか見えなかったレンドルの負ける姿を見るのはホントに口を開けて、ただただ「あぁ~
」という感じでした。
これはあくまで自分から見た答えですから違った見方があるのは当然です
 学生の頃から自然としてた、こういったテニスを読み取ること
 が自分の今に活かされてるんだなぁと思います
 
去年からあるクラスだけ英語でレッスンをしています
 日本語
 が通じない生徒さんがいるので日本の方には日本語ですが、半々でやってます
 でも段々キモチ的に英語の部分が増えてきて、日本語使うべきとこでも生徒さんが上手く打てた時
「イ~YES
」
とか大声で言っちゃいます
 説明もその方に英語で話してる時は他の生徒さんに「コーチ違う人みたい、何言ってるか分かんなぁ~い
」とか。。
もちろんツタナイ英語で必死
 そこをいきなり向こうから英語でそんなに難しくない言葉でもバーっと言われると急に
「ん゛...」 答えられなくなります
わしゃレンドルか

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 是非ご覧ください。
今日はジムに行ったのでお酒はダメでした
前回の記事の答え。。考えてくださった方いるかなぁ
答えは「いきなり作戦・レンドルを慌てさせること
エドバーグはバックハンド
そして試合の後半はボールを左右に散らして最後はネットに出て
ウィンブルドン
これはあくまで自分から見た答えですから違った見方があるのは当然です
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「イ~YES
とか大声で言っちゃいます
もちろんツタナイ英語で必死
「ん゛...」 答えられなくなります
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